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2013年4月13日-16日,我院艺术与人文学院、中国画学院教授祁小春应日本关西大学之邀,以日本学术振兴会研究员的身份出席了“大正癸丑兰亭会百周年记念”系列活动。期间日本杉村邦彦教授和我校祁小春教授分别作为日中双方的学术代表,做了《大正癸丑の兰亭会とその历史的意義》(杉村教授)、《私の王羲之研究--成果と展望--》以及《王羲之尺牍与法帖研究例说》(祁小春教授)的基调讲演。与此同时,日方还举办了学术研讨圆桌会议以及挥毫会等活动,据悉,日本这一系列学术活动受到了日本媒体和民众的普遍关注。
大正癸丑蘭亭会百周年(おおさか)記念講演会を開催しました。
千里山キャンパスで13日、大正癸丑蘭亭会百周年(おおさか)記念講演会を開催しました。
関西大学のルーツの一つである私塾「泊園書院」主宰者?藤沢南岳が、大正2年に京都で開かれた日中文化交流「蘭亭会」主唱者の一人であった関係から、本学では蘭亭会100周年を記念して、4月1日から「大正癸丑蘭亭会百周年(おおさか)記念行事」を開催しています。
記念講演会は、この記念行事の一環としての催しで、学内外の研究者から、王羲之と蘭亭会、および書を巡る日中の文化交流に関する研究成果について講演が行われました。また、即席揮毫会では、講演会出席者や書家による筆づかいが披露され、参加者から拍手と感嘆の声があがりました。
関西大学博物館と総合図書館では、関連する展覧会を5月19日まで開催しています。
作者:祁小春
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